しっかり7時間寝てるのに疲れが取れない！「自律神経失調症」一歩手前だった私が”ちょっとした習慣”で超健康体に！

※この記事は3分で読めます※

私（32）は、最大音量で10個以上アラームをつけていても、妻に叩き起こされるまで自力で起きることができません。

それに毎日7時間は寝ているのに疲れがとれず、そのせいか めまい・動悸・腹痛 に悩まされてきました。

仕事にも影響が出るレベルだったので医者に行ってみたのですが、やはり原因は「睡眠の質」と思われますと…

このままでは「自律神経失調症」になってしまうと絶望的な宣告をされたので、アイマスクや耳栓、マットレスや枕などの“快眠グッズ”と言われるものはほとんど試しましたが、どれも効果はありませんでした。。。

…しかし

私は毎日寝る前に“ちょっとした習慣”をプラスしただけで、嘘みたいに体がスッキリ！

睡眠の質を高めるだけで、
今まで感じていた不快な症状が嘘みたいに消えた んです。

睡眠の質なんて目には見えないものですが、実際に私と同じ方法を試した方も確かな変化を実感しているようでした。

もう「朝は根性！」で起きる必要はありません。

もしあなたが同じ悩みを抱えているなら、きっと知って損する情報ではないのでぜひ最後までお付き合いくださいね^^

厚労省も注意喚起
朝起きれない原因はまさに現代病

朝起きれない・疲れが取れないなどはれっきとした 現代病（睡眠障害） です。

もし、あなたにこんな自覚症状が出ているのなら要注意。

実はコレすべて睡眠の質の悪さからくる症状なんです。。。

では、どうして睡眠障害に陥ってしまうのでしょうか？

睡眠時間が2～3時間しかとれない単なる睡眠不足でなければ、主な原因は以下の2つです。

体のリズムの乱れ

睡眠には「メラトニン」というホルモンが深く関わっています。

朝、太陽の光を浴びることによってこの「メラトニン」が分泌され、およそ15時間後に再分泌が高まることで人は自然な眠りに誘われます。

しかし『不規則な生活』『日中室内にいて光を浴びていない生活』だと、このメラトニンがうまく分泌されず体の睡眠サイクルが乱れてしまうのです。

また、このメラトニンは 10代をピークに減少 してしまうため、歳を重ねるほど眠りが浅い・夜中に何度も起きてしまうなどの睡眠障害が起こりやすくなります。

ストレス

脳も体もリラックス状態の時、人は深い眠りに入ることができます。

ですが現代人の私たちには、知らず知らずのうちにたくさんのストレスを受けていて、そのストレスが 交感神経を刺激→体や脳を興奮 させ快適な眠りを妨げてしまっているのです。

これは『人間関係や仕事でのストレス』はもちろんですが、『スマホやPSの使用』も光や音で脳を刺激しています。

さらには、『香辛料』『カフェイン』『アルコール』なども脳を興奮させる要因の1つ。

寝つきが悪くなる・熟睡できない・疲労感がとれないなどの睡眠障害を引き起こします。

そして我慢強い日本人の多くは
この睡眠障害を軽視しすぎです。

良質な睡眠をとらず、疲労を放置していると「神経系」→「内分泌系」→「免疫系」と異常がで始めます。

全身の倦怠感や動機、頭痛などの『自律神経失調症』からはじまり、肥満、高血糖、動脈硬化の『生活習慣病』を発症。

そしてこれを放置していると、最悪『糖尿病や狭心症・心筋梗塞』など 命に関わる病気 になるケースもあるんです。

ちなみに、脳疲労は日々の睡眠でしか回復できません。

そのため、厚労省も睡眠指針を2014年に改訂し「勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を」と 良質な睡眠の重要さ を訴えているんです！

だから我慢しないでください。
体のSOSだと気づいてください！

睡眠障害の救世主！
緑茶に含まれる「L-テアニン」

この深刻な状態を打破するために、近年注目されているのが緑茶に含まれる「L-テアニン」 という旨味成分。

L-テアニンには睡眠の質を高める効果があり、なんと同じ睡眠時間でも 疲労感の回復・睡眠時間の延長感・スッキリとした目覚め を改善してくれる作用が確認されているんです。

「よく寝れた！」
「朝自然に起きられる」
「午前中も頭がボーッとしない」

さらには、 寝つきが良くなり、夜中に何度も起きることなども減る ため「熟睡感が全然違う」というデータも出ています。

そして現代人の私たちにとって嬉しいのが、 一時的なストレスの緩和作用・リラックス効果 もあること。

「イライラしなくなった」
「気持ちが穏やかになった」
「いいアイディアが浮かびやすい」

作業中・作業後のストレスを緩和してくれることで効率が高くなるだけではなく、 視覚的・聴覚的にも集中力が増し 、L-テアニンを摂取すると、成績が上がるというデータも！

…ただ

これだけの効果を実感するためには
L−テアニン200mg以上の摂取が必要とされています。

実際に換算すると煎茶20杯分ですが。。。

これは絶対におすすめできません。

コレだけ飲むと逆にカフェインの過剰摂取になり眠れなくなるだけではなく、 カフェイン中毒 に陥ります。

動悸・頭痛・貧血・胃痛 などを引き起こすだけでなく、 高血圧・骨粗しょう症 を発症するリスクがあるため国の内閣府の機関「食品安全委員会」も注意喚起を行うほどです。

そこで私はどうやったのかというと…

雑誌やテレビで取り上げられていたリフレの『ぐっすりずむ』を飲むだけ。

　商品画像　×　1粒もっている画像のGIFをお願い致します。

この1粒にL-テアニンがしっかり200㎎配合されているのに関わらず、カフェインは一切含まれていないため、副作用や健康被害の心配もありません。

サプリと聞くと拒否反応を起こす人も多いですが（私もそうでした）

ぐっすりずむを飲み始めたら“初日から”
嘘みたいにぐっすり眠れるようになり、朝清々しく起きれる ようになったんです！

かと言っても信憑性がないので…実際に睡眠の質を測るアプリを使って計測してみました。

【眠りの深さ】

人は脳が活発に働いている浅い眠り「レム睡眠」と脳が休んでいる深い眠り「ノンレム睡眠」を繰り返しているのですが、あきらかに「ノンレム睡眠」の時間が増えてます！

冒頭でも説明した通り、脳の疲労は睡眠でしか取り戻せないため、このノンレム睡眠に達することができないと 何時間寝ても疲れがとれない んだそう。

逆に睡眠時間が短くても、深い眠りに入れれば翌日スッキリ！というわけです。

私は睡眠時間5～6時間と少し短めですが、
睡眠効率も 50～60％→91％ までUP！

数値でみてもその効果は圧倒的ですが、朝起きたてのカラダの軽さとスッキリ感はハンパじゃないです！

それに午前中からびっくりするぐらい頭が冴えて、デスクワークもさくさく進む！

コーヒーとかエナジードリンクの比じゃないですよほんと。

午後も睡魔に襲われ頭がボーッとすることもなく、 1日中フルスロットルで動けてる 感じです。

そして、布団に入ればバタンキュー（笑）

今まで「睡眠の質は大事」ということは何度も耳にしてきましたが、睡眠だけでここまで生活がグンと楽になるとは思いもしませんでした。

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気になる人はcheck
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私以外にも多くの人が「1日1粒飲むだけで熟睡できる」と大絶賛していたので、公式サイト以外で集めた口コミを紹介させていただきますね。

忙しいママにこそ！
（道良さん・31歳）仕事・家事・育児で夜中の1時に寝て5時起き、お弁当の準備を始める生活になって1年。体は限界なのにこの生活を変えるわけにもいかず、ぐっすりずむを飲み始めました。私は普段起きてから30分くらいは頭が回転せずボーっとしながら支度をするのですが、 なにか違う。次の日もその次の日 も。なんだか体と頭が軽い感じ。それにリラックス効果のおかげかイライラすることも少なくなり「最近ママ優しい」なんて子供に言われます(^-^;

倦怠感もなくなって毎日調子がいいです。
（屋嘉部さん・47歳）

商品を持っている画像をお願い致します

アンチサプリ派でしたが、正直こんなに眠れるようになるとは思いませんでした。 夜中に1～2回はトイレで起きてたのに、今では死んだように朝までグッスリ 眠れます（笑）

「1日1粒」簡単なのが◎
（皆藤さん・37歳）体が疲れているはずなのに寝つきが悪くて、布団に入ってから時間以上眠れないことなんてザラ。体の疲れも取れないしもうストレスでぐっすりずむを試したのですが初日から寝つきがよくなり驚き。 体のダルさもなく10年ぶりくらいに目覚しなしでスッと自然に起きれました。